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二極化が進む板金修理

二極化とは、まず軽板金というものがあります。
これはほんの小さなボディーやバンパーのキズを板金に出すときに用いる言葉ですが、最近の軽板金は購入時に板金保証がついてくるものもあります。
購入時に自動車保険に付帯されてついてくるものやメーカーからの保証として数万円程度の板金までは低額で保証しましょうという商品です。
修理をしなければユーザーが負担をすべき金銭は発生せず、修理を行う際に初めて事故負担分を支払います。
千円程度の安い修理代金で数万円の板金修理を受けることが可能です。
一方、板金はキズの大小に関係なく大きな面積を塗装することになります。
ちょっとした塗装でも塗装代金が非常に高く、また保険を使った鈑金修理でも自己負担金が10万円とか高額になってきています。
最近の修理は価格差が両極端であると言えます。

鈑金こそが宝の山で経営を大きく左右してきた商品です

鈑金修理は例えディーラーであっても直接的に作業をすることは少ないのです。
軽鈑金を除き外注先にそのまま依頼することが殆どです。
鈑金を生業とした販売店も中にはあります。
外注に出すということは、作業員が手間を掛ける点検や車検とはちがって預ける前に見積もりを出すという作業と代車をどのようにするかという作業しかないのです。
企業にとって非常に効率がよく収益に直結する商品です。
ですが板金修理は水物ですから収益の予測がたちませんので、古くからサービスの売り上げ計画を立てる時には頭を悩ませる商品でもあったのです。
板金車両を預かる為には代車が必要になります。
代車は大きな必要経費を発生させます。
車両の減価償却も大きな要因になります。
それだけに経営に大きく関わってきた重要な位置づけになる商品なのです。

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